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シンネン「つらいことがあったとき開くフォルダというのがあり、「毛繕いするおおくちばし」「箱に入りたいイチゴおばけ」「目薬させないありか」などの写真を入れてます。」
— 電波人間コピペbot (@tmpktwmpd) January 29, 2019
どこも悪くないって言われても痛いもんは痛いんだよぉ! とか言ってたけど、眼科でもらった目薬さして数時間、ピタリと痛みが止まりました。処方薬ってすごいね
— ピクたん (@poictng) January 29, 2019
https://twitter.com/finger_biter/status/1090191273355407360
https://twitter.com/3757syouko/status/1090191139292893184
「ふぅ…」「んー？どした今泉」「パソコンずっと見てたら目が疲れて…(首コテンって可愛すぎか)」「俺が目薬いれてやるよ、しみないやつのがいい？」「はい、お願いします」「よっ」「〜ッッッ！！！！！？？ダッ超しみるじゃないっすか！！！！！」「ぷっははは！！お約束、な」
— 同棲今手bot (@imatedousei) January 29, 2019
厨二病！～先生と一緒～
①
直獅「うっ、左手が疼く…」琥太郎「捻ったのか？見せてみろ」郁「生徒とはしゃぐからですよ」
②
郁「第三の目が…開く！」琥太郎「……」直獅「水嶋ァ、日誌書いたか？」
③
琥太郎「左目が痛い」直獅「目薬いるか？」郁「歳じゃないの？」— スタスカと365Bot (@stsk365) January 29, 2019
ゆむ（辞書の用例を見て）「『彼にはいくら注意しても二階から目薬だからいやになる」・・・これおかしいですよ。日本語になってないです」
— ゆむぼっち（旧yumbot) (@yumbot) January 29, 2019
黒田重隆 （くろだしげたか）黒田官兵衛の祖父。備前国の福岡で生まれた。家伝の目薬を販売して商業的に成功し、播磨国に移り住む。後に小寺政職に仕え重用され、姫路城を任された。当時の姫路城は「居館」と呼べるものだったが、重隆は姫路城を拡張し、中世城郭として耐えれるものとした。
— 戦国時代・武将紹介BOT (@sengoku_shokai) January 29, 2019
https://twitter.com/iris_Asturias50/status/1090191036289175552
https://twitter.com/shish1o/status/1090191023882420224