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キノコはタンパク質分解酵素を持ってるのだ。だからキノコを生で食べるということは体の内側から分解されてしまうということなのだ。実際に生で食べると口や喉がイガイガすることがあるのだ。
でも熱を加えると分解する力が弱くなるのだ。だからキノコは必ず火を通して食べないといけないのだ。— キノコに詳しいキノイさん (@AraiFungusbot) August 7, 2019
実は私もＥＭ酵素販売されてる方に言われました。「ＥＭ酵素は農薬も放射性物質も分解してくれるから！」と。即答で「絶対できません！！」と断言しました。
— tunenti (@tunentl) August 8, 2019
リソソームのシコリティが高いと俺の中で話題に。
・phが4～5(シコ)
・リソソーム酵素と共通のシグナルペプチドが膜タンパクと分泌タンパク←もう膜とか分泌とかエロすぎｨ! (RER)— ブサ麺 (@_busamen_0) August 8, 2019
炭酸飲料のコーラは消化酵素ペプシンが含まれているという理由で、当初は薬品として売り出されていたそうよ
ペプシコーラにいたっては、胃腸薬を作っているときに偶然生まれたという経緯を持つらしいわ
因みにケチャップも1830年代のアメリカでは、薬品として特許がとられていたらしいわ— 教えて真姫ちゃんbot (@Maki_Nishikin0) August 8, 2019
基質特異性】酵素が特定の物質だけに作用する性質。
— 生物bot (@BioDef_bot) August 8, 2019
ねかせ、酵素、発酵玄米で腸活。ビタミン&食物繊維が豊富https://t.co/cyX24WDFye
— 腸美人@相互フォロー支援 (@Intestine_diet) August 8, 2019
低体温は薄毛に良くありません。血行も悪くなり、髪を作る酵素の働きも弱まります。
とにかく体を温めましょう！
地味ですが、それが育毛の近道です。https://t.co/frnsNIPwEC
＃AGA治療＃プロペシア＃ミノキシジル— カズ＠AGA自家発毛 (@aga_jikahatsumo) August 8, 2019
甲斐「パイナップルの酸っぱい味はクエン酸さぁ。クエン酸はV.B1と一緒にエネルギー代謝を促進したり、疲労回復させる効果もある。『ブロメライン』ていうタンパク質分解酵素が肉の消化を助けてくれるけど、クエン酸には食欲増進効果もあるから、慧くんはおあずけ～！」
— テニプリ健康増進bot (@healthyprince) August 8, 2019
とうきび味やメロン味の酵素も飲んでみたいな。
— 船木弘法 魚屋なっき (@sakanano_funaki) August 8, 2019
大根を乱暴におろすと細胞が壊れ汁が分離、ミロシナーゼと言う酵素が発生することで、大根おろしは辛くなる。 #へぇと思ったらRT
— 飲食豆知識 (@food_unchiku) August 8, 2019
ネビラピンは、HIV-1の逆転写酵素の疎水ポケット部分に結合して酵素活性を阻害する。（100-164）
— 国試薬理bot (@kokushiyakuri) August 8, 2019