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アーモンドアイの凱旋門賞回避、正しい判断だと思います。
ドバイについてもかなり早い段階(たぶん本質的にはJCの夜)でシーマでなくターフという感じでしたし、2400mは守備範囲の上限、JRAの馬場でならというところ。ロンシャンで雨馬場とかになるとちょっとリスクが大きすぎるかと。— 須田鷹雄(商店) (@sudatakaoshoten) April 17, 2019
そういえばキタサンブラックも凱旋門賞行かなかったよな。あの天皇賞秋で荒れた内馬場を一頭だけ駆け抜けて勝ったあのタフさをロンシャンで見たかった。
— jigen (@jigen88jigen) April 17, 2019
1948年、ジャン・キャスグランが設立した、「ロゾ」シリーズのバッグなどで知られるフランスのブランドは?→ロンシャン
— ライスタ文字パネルbot (@qma_LSmoji_bot) April 17, 2019
有馬記念参戦を表明したオジュウチョウサンの元に同レースを主催するフランスギャロから、凱旋門賞の前日にパリロンシャンで行われるG1カドラン賞(4000m)出走のオファーが届いたことが明らかに。今春に新装なった同競馬場の目玉の一つとしてオジュウの参戦を実現したい構え。 https://t.co/63mlK1nJlj pic.twitter.com/xWQJwFOMSo
— Stay Dream (@StayDream21) August 10, 2018
パリロンシャンでちびたろうさんにご挨拶する予定だったのにー!!(>_<)
サートゥルナーリアさんこそもしダービー勝ったら菊花賞いくでしょうに、、、、、、。
— 豚のしょうが焼き定食 (@karaage33333) April 17, 2019
アーモンドアイ凱旋門賞回避か。
ドバイもシーマじゃなくターフに出走したのを見ると2400は守備範囲ギリギリなのかな。
日本の馬場ならこなせるんだろうけど。それでロンシャンの2400で58キロ背負うのはキツそう。
消耗も激しい馬みたいだし、これは英断なんちゃうかな。— いっくん (@_ikkunn) April 17, 2019
https://twitter.com/K0MEIJI/status/1118551125991444480
サートゥルナーリアの活躍に見るロードカナロア産駒の折り合いの不安のなさ
母フサイチパンドラということも考えてもロンシャンの2400だから厳しいことはないだろう。ただ将来の事を踏まえて、繁殖に上がるんだからわざわざ大きいリスクを伴う遠征は避けたところと思いたい。
— ロサ (ゆゆ式2期早よ。早よ。2019年内に) (@rosapirca) April 17, 2019
アーモンドアイに関しては
日本の馬場でしか走ってないからロンシャンの馬場では長いという論調が強いが走る前からそんな事を言うのはどうかと思う。少なくともジャパンCは菊花賞勝ちのスタミナ比べに強いキセキが刻んだハイラップを番手にいて捻り潰したんだからスタミナがないわけがない。
— ロサ (ゆゆ式2期早よ。早よ。2019年内に) (@rosapirca) April 17, 2019
ロンシャンかスピードスター系だらけでしたよね
古いアルバムから出てきました pic.twitter.com/6MIxn158hc— kelly@CV:子安武人 (@Punishe58671375) April 17, 2019
ノーザンファームロンシャン作ったらサートゥル凱旋門勝てるっしょ!建設はよ!#ノーザンファーム #ノーザンファームロンシャン #凱旋門賞 #サートゥルナーリア
— 1文字3文字bot (@1moji3mojimiona) April 17, 2019