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何度も書きます！
葛根湯、小青竜湯、麻黄湯など、麻黄という興奮性の生薬が配合された物と、大黄という下剤が配合されたものは、妊婦さんには使いません！
妊娠中の花粉症で小青竜湯処方されたというかた結構おおいですが、漢方の勉強してるならまずだしません。
— 櫻井大典 (@PandaKanpo) February 27, 2019
妊娠中の漢方薬は安胎薬を除いて、あまり飲まないほうがいいですね。
でも、麻黄が入っているのに、葛根湯が処方されているケースがあるのですよね。
あと附子剤（八味丸など）も禁忌ですね。 https://t.co/Vx1qbKc7Fy— たまき ながゆき KAMPOペンギン堂（三田市） (@infokampo) February 27, 2019
https://twitter.com/aka_sola_cherry/status/1100638926170054656
https://twitter.com/wmn201419/status/1100638762453786625
https://twitter.com/nekoninaru29/status/1100638195497091072
つ 葛根湯×999
— たけえんど@Aegis (@takeendchan) February 27, 2019
あっ、葛根湯もらうの忘れた( ˙-˙ )
— ★MM★@医療大麻新宿成田賢壱 (@miumiu0107) February 27, 2019
龍角散のど飴、龍角散ダイレクト、大根のハチミツ漬け、ハチミツしょうが湯、他に風邪の諸症状があれば葛根湯！これで！乗り切ります！あと加湿！！！
— めお (@_m241) February 27, 2019
https://twitter.com/peachip__/status/1100637712787243008
https://twitter.com/yuka_3104js/status/1100637400315748352
私は風邪のとき葛根湯を服用すると眠れなくなって困るので改源にしているのだが、麻黄という成分のせいだと今初めて知った。麻黄は発刊を促すが興奮させる成分だ。なるほどなぁ。改源には含まれてないようだ。
— maikey2 (@maikey2) February 27, 2019