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クソ顔のまま似てしまったカラ松ジュニアのやつ pic.twitter.com/WizlOJQO3p
— オモコホ (@omokohoshinki) May 21, 2020
小中学校のジュニア達は、発育が早い選手の方が圧倒的に勝ちやすい。
発育が早いと、筋力の絶対値（特に背筋力）やエネルギー系の能力は高いことが多く、ほとんどのスポーツでアドバンテージになる。
反対に発育が遅い選手はどうしても勝ちにくい。
まさに大人と子供が戦うような構図になる。
— 西川 匠 Takumi Nishikawa (@physio_tennis) May 21, 2020
逃げ恥見てたらジュニア(成田凌さん)できて、↓こうなった pic.twitter.com/CNIUZAGqCC
— まちゃど@浜辺美波さんのファン垢 (@HM_Machad) May 21, 2020
ジャニオタって引かれそうだかリア垢にジュニアの画像あげるの躊躇しちゃうからジャニオタが住みやすい世の中になってほしい(とは)
— あおい (@naniwarashi_ae) May 21, 2020
ジュニアの頃はございますか？
— ショコ@取引専用 (@18MYMrBGYRGn3AT) May 21, 2020
https://twitter.com/Rin_zooom/status/1263441725302792192
https://twitter.com/suehirogarizu/status/1263441663931723778
すると君はセルジュニア？？？
— 開拓館（とあるかいたくしゃ） (@ToaruKaitakusya) May 21, 2020
さて、ここまでが基本的な知識とその活用方法について。
で、この先が応用編。
現場のジュニアは実際はどうなっているのか？
どうすれば彼らのパフォーマンスを引き出すことができて、不調を減らせるのか？書いていきます↓
— 西川 匠 Takumi Nishikawa (@physio_tennis) May 21, 2020
これでもし風間くんがスタッフに誰か紹介したいジュニアいませんか？って聞かれて『そういえば１回共演したあと舞台見学来てくれてさらに手土産まで持ってきてくれたすごいいい子いたなあ…』ってなって瑞稀さん推薦したんだとしたら瑞稀さん敏腕営業マンすぎて好き（半分は妄想）（半分は事実）
— あり (@imm_air) May 21, 2020
正確に長期的なPHVを予想するには、X線（レントゲン）やエコーで骨端線を確認してみたいな話になるので現実的ではない。
なので現実は上に書いた方法などでPHVを見極め、その成長に応じてエクササイズを変えていく。
これがジュニアの体つくりで基本的な流れになる。
— 西川 匠 Takumi Nishikawa (@physio_tennis) May 21, 2020